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「どんな事が起こっても…必ず、二人で一緒に超えてみせる」 フルネーム リディア・フォレスト 本名 不明 被検体番号 R-004 種族 ヒューマン(外見上) 性別 女性 身長 154cm 所属 アークス 年齢 不明(保護された時点では推定5歳 そこから換算すれば17歳) 保護された場所 暗黒惑星リュクロス 誕生日 不明 Allied.Century.98/4/9(保護された日) 配属Ship Space Allied Force第3番艦『ソーン』 クラスレベル ハンター/50 憑依者 ミディ・フォレスト Last Update 2013-04-18 08 04 52 (Thu) 近況 ・更なる強さを得るために自らの体内に存在するD因子の力の利用方法やユニット、武器強化などを模索中。 ・ミディから指導を受けながら、セレスと日々鍛錬に励んでいる。 ・自分に合う料理とは、何ぞや。 性格・趣味 天真爛漫。所により天然。若干人見知りな性格である。(バーで皆と触れ合うに連れ、今はほとんど人見知りでは無くなった模様。) 歌を唄う事が大好きで、気が向いたら人目や場所を気にせずに唄う。アークスに成り立ての頃、クエスト中にも関わらずアイテムコンテナの上で熱唱し、一部始終を見ていた管制オペレーターらによって、管理局のほとんどの面々にその出来事を知られるという苦い?エピソードがある。 セレスティア・ノイマンとの交流を持ち始めてから、髪型や服装などお洒落にも意識し始め、簡単な料理の作り方も勉強中。中でもココアを作るのが好きで、行きつけのバーに赴いた際にはほぼ毎回作っている。 特徴・その他 生まれながら心臓にA・フォトン結晶が埋め込まれており、ナノトランサーや戦略OSを使用する事なく瞬時に武装の収納・展開をさせることが出来る。(例え離れた場所に武器を手放していても、手元に呼び戻す事も出来る。) また、特定の歌を唄う事によって体内のAフォトン結晶が活性化し、一般アークスの数倍にまで身体能力を向上させる事も可能。 幼少期からおよそ17歳になるまでの間、とある研究施設で育っていた為に世間の一般常識や知識をあまり持っていない。戦闘訓練を長年に渡って受けている事から、接近戦と武器の扱い(主に剣系統)を得意としている。一応、銃器やテクニックを扱うことも可能だが、本人曰く「細かいことは苦手」らしい。 ※肉体組織がAフォトン結晶の力とDF因子によって維持・形成されている事から、因子の欠乏や結晶の破壊、及び全身へのフォトンの循環と供給が不可能になった場合、リディアは自身を維持出来なくなり消滅する 主な関連人物 ◎リーン・フォレスト 惑星コーラル出身の緑髪の女ニューマン。惑星移民船団パイオニア2が行き着いた、惑星ラグオルで消息を絶った姉、ミディ・フォレストの行方を捜すべく、自身が作り出した次元跳躍装置「ゲート」を使い、様々な世界を旅している。 グラール太陽系でガーディアンズとして活動し、職業をフォースからハンターへと変え、髪の色を緑から金へ染めている。フォトンの知識に長けており、またパートナーマシーナリーを自作する技術も持っている。 神々の黄昏の世界を越え、辿り着いた惑星移民船団オラクル内では、自身の身元を偽って「アオイ・ヒュウガ」を名乗りアークスとして活動。 「施設」からリディアを保護した後、彼女の義理の母となった。更に、エスティアと共にRシリーズの研究施設襲撃後、リュート(ファルス)及び龍華の保護責任者兼、後見人となる。 だが、今まで不完全な次元跳躍を繰り返して来た影響により、自身の体はもはや戦える状態ではないと悟ったリーンは現役を退く。リディア達の成長を影ながら見守る、良き理解者である。 しかしある時、アークスシップ内に現れた龍華をベースに作られたクローン(Rツヴァイシリーズ)の手によって、命を落とす事となる。 ※ミディと同様に〝森〟のエレメンツの力を所持していたが、リーンの力は戦闘の為の力では無く、癒しの力だった為、不完全な亜空間航行を繰り返しても耐える事が出来ていた。 ◎ 龍華(R-003) リディアと同じ施設で育てられたRシリーズの被検体第3号。職業はフォースとテクター。(状況により変えている) 自分のやりたい事を模索しながら悠々自適な日々を暮らしているようだが……? Rシリーズ研究施設閉鎖後はリディアのことを「狙う対象」から「競うべき相手」へと変え、ライバル視するようになった。 詳しくは 龍華のページを参照。 ◎ファルス(本名:龍登) 龍華の実兄。19歳。管理局に身を置きながら、Rシリーズの研究施設内では龍華の監視役としての立場を担っていた。「ファルス」は施設で使っていた偽名であり、「リュート」は管理局で登録されている名前である。 龍華を施設から取り戻すために二つの組織に入っていたが、施設側にスパイ活動をしている事が洩れ、監視対象である龍華の手によって殺されかけた所をリーンに助けられた。人を信じようとせず、自分自身しか頼れる者がいないと思って生きてきたが、リーンとの出会い、施設の手から解放された事によって少しずつ心境に変化が生まれてきた。 現在はアークス管理局実働課にて多忙な日々を送っている。 ◎ セレスティア・N・フォレスト バーで出会ったニューマンの女性。リディアにとっては母や姉、もしくはそれ以上の存在である。 戦いにおいては彼女の後方支援を誰よりも信頼しており、リディア曰く、「セレスと一緒にクエストに行く時は強さ1,5倍増しだ!」………らしい。一緒にいる時は甘える度合いも1,5倍増しではないかという声もあり、エスティアからはバカップルとして認定される始末。 彼女の作るココアがリディアにとって一番の好物であり、最初に覚えた料理?である。 リディアにとって、セレスが笑顔になってくれる事が一番の喜びであり、その為に料理や家事について勉強を始める程。 幾度かの衝突を繰り返してきたものの、その度に絆を強固なものにし、今では「最も信頼し合える大切な存在」としてお互いを想っている。 2月25日、セレスティア・ノイマンと入籍し、共に歩んでゆく事を誓う。一応、リディアが嫁でセレスが旦那、という事になっている。 ※詳しくは セレスティア・N・フォレストのページを参照の事。 ◎ミディ・フォレスト 今は亡き義母、リーン・フォレストの義姉に当たる。温和な性格で、誰に対しても敬語で話すおっとりさん。 リディアがリュクロスに創造された瞬間から、同時に体内で共存する事となった精神体(PSPoでいうミカの様な古代文明人と近似した存在)。ミディの姿や声はリディアにしか認知出来なかったが、リディアの左腕再生以降は、体から浮かび上がる様な状態でリディアの体から抜け出す事が可能になり、誰とでも会話が出来るようになった。 フォレスト姓はミディが「特別救済擁護組織フォレスト」をパイオニア2内で設立して以降名乗るようになり、リーンやリディアに受け継がれている。 惑星ラグオルでダークファルスとの戦闘中に命を落とし、肉体を失うが、精神だけを別の次元へと転移させ、様々な世界を放浪する事となる。大切な場所、大切な人達を奪った〝闇の存在〟に対して激しい憎悪を抱いていたが、リディアに負の感情を吸収され、今では元の温和な性格に戻っている。 極一部のハンターズ達が扱えた、世界の元素や事象・概念を操る力「エレメンツ」の力を宿しており、ミディは〝月〟の力を扱うことが出来る。 +... 現時点で確認されている力は以下の通り。 ・残月………空間を瞬時に移動する能力 ・朧月………対象の記憶消去・改竄能力 ・幻月………対象に任意の幻覚を見せる能力 ・赤月………自身の全身体強化能力 ・弧月………あらゆる攻撃の屈折能力 ・弓張月………光刃生成能力(形状変化・伸縮・投射可能) ・新月………自身に触れるものの力を掻き消す能力(対象は任意選択可能) この他にも月の名称の数だけ能力を保有しているが、本人は余程の事態にならない限り使う気はない様子。 ◎アリシェ・キルシュ バーで出会ったアークスの少女。リディアにとっての数少ない大事な友達の一人。 複雑な過去を背負っているアリシェに対し、リディアは手を差し伸べてあげたいと願う。しかし、彼女の過去の記憶や、想いの一部を垣間見たリディアはどうすべきなのかと迷いや戸惑いを感じている。 ※詳しくは アリシェのページを参照。 +... 以下、リディアに関するぷちSSです。PSOやPSUの内容も含みます。 ―――ある研究者の記録より――― グラール太陽系に突如現れた暗黒惑星リュクロスの内部で、探索任務に就いていたガーディアンズ達によって〝それ〟は発見された。これは私の推測だが、何らかの意思とAフォトンが融合し、思念体から徐々に人の姿を形成していったのではないだろうか…? 生体調査の結果、信じられない事にヒューマンと同様の身体構造をしているが、心臓部にはAフォトンの結晶があり、全身にDF(ダークファルス)因子が含まれている。しかし、SEEDに共通した他生命体への感染能力は見られないようだ。敵意は無い様だが、極めて危険な存在であるという事に変わりはない。 肉体に膨大なフォトンエネルギーを持っている事から、グラール教団の研究施設に移送し、研究を重ねれば〝それ〟の有用な運用方法を見い出せるのではないだろうか…。 もし、危険であると判断される事象が起きた場合には、即刻排除すべきである。そうしなければ、SEED同様、このグラール太陽系の驚異となりかねない。 Allied.Century.98/4/9 グラール教団の施設内でドウギ・ミクナによるフォトン研究の実験体として拘束されていた所をガーディアンズ特務隊所属のリーン・フォレストによって発見、保護された。(当時推定5歳) Allied.Century.98/?/? SEEDの侵攻によってグラール太陽系に危機が訪れ、リーンはリディアを連れて次元跳躍装置「ゲート」を使用して次元を超える。 グラール太陽系から流れ着いた先は、時間が経過した別次元の未来だった。リーンが元々住んで居たパイオニア2とは似て非なる惑星間航行船団「オラクル」の内の一隻に流れ着いてしまう。 A.P226/?/? 次元跳躍時に発生した異常なフォトン値を観測したオラクル内の警備隊が現場に急行。発生源にいたリーンとリディアは警備隊によって拘束され、第一級危険対象として拘置所で離れ離れにされてしまう。 当時、オラクルのとある施設では「オスト・ハイルの後継者」を名乗る者達によって、〝英雄再生計画〟と称される計画が極秘裏に進められており、リディアはその被検体として施設へ移送・監禁されてしまう。その事実を知ったリーンは拘置所を脱走、以後行方不明となる。 その後、リディアはRシリーズ(ある惑星移民船団に乗船していた女性ハンターをモチーフとした、遺伝子操作実験を行った被検体の通称)としての調整を施され、四人目の成功被検体となった。およそ12年間に渡る過酷な戦闘訓練や、Aフォトン結晶の研究の為の実験を強いられる。 A.P238/2/7 行方不明となっていたリーンが研究施設を襲撃し、リディアを保護。その後、リーンのマイルーム(アークスにおいてアオイ・ヒュウガの名で取得)で約二週間共に生活するが、身の安全を確保する為にリディアをアークスへ入隊するよう勧めた。そしてリディアがアークスへ入隊した日、再びリーンは彼女の前から姿を消してしまう。 アークスへと入隊してから数日後のある夜、ソーンのとあるバーでニューマンの女性「セレスティア・ノイマン」と出会った事をきっかけに、リディアに定められた運命の歯車が回り始めた―――――― アークスとして活動を始めておよそ一ヶ月が過ぎた頃、リディアは大型のダーカー〝ダークラグネ〟と遭遇する度、意識を失うという身体異常を引き起こすことになる。無意識の中で「誰か」が語りかけて来た、という事だけは覚えているが、それ以外は一切分からない。 リディアの出生、無意識の中で聞こえた知らない女の声、ダーカーとの関連性――――――。自分の知らない、自分自身の謎を解き明かしたいという思いがリディアを突き動かしていく。 ― ADVERTISEMENT. ―
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21世紀初頭における国際語は英語である。 言語の普及は経済力と軍事力と人口によって決定される。言語自体に優劣の差はなく、優れた言語が広まるということはない。 人工言語は上の3つの条件をひとつも満たさないため、普及しない。現実にはどれだけ広めても限られた集団の符牒にすぎない。 人工言語は国際語にはなれない。国際補助語にしかなれない。 しかし国際補助語して広まるものもまた上の3つの条件を満たさねばならないため、人工言語は国際補助語としても普及しない。 エスペラントもリディア語も同様に国際補助語にはなれない。現在国際補助語になりうるのはピジンイングリッシュやご当地英語のような英語の亜種にすぎない。 従って国際補助語の目標は逆説的だが国際補助語になることではない。そこに目標を設定すると自動で失敗が決定されるためである。 リディア語の場合、事実は事実と認めた上で対処する。リディア語の目標は国際補助語でありながら広めることではない。 リディア語は異世界カルディアの中に存在する人工言語として作られた。人工世界の中の人工言語である。テレビの中のテレビのようないわゆるメタな存在を作ることで、世界に更なるリアリティを与える。それがリディア語の目標である。 なお、そのほかにいくつかの目標がある。 作者のseren arbazardは国内における人工言語の第一人者である。人工言語の2大派閥は芸術言語と国際補助語である。アルカは芸術言語である。 第一人者が芸術言語しか作ったことがないというのはよろしくない。国際補助語も作るべきである。 以前地球用にserixというアポステリオリの国際補助語を作ったことがある。アプリオリはない。ゆえにアプリオリの国際補助語を作る必要があった。 ちなみにアポステリオリの芸術言語はルティア語や凪語において既に制作済みである。 アプリオリ芸術言語:アルカ アポステリオリ芸術言語:ルティア語、凪語 アプリオリ国際補助語:リディア語 アポステリオリ国際補助語:セリッシュ
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リディア語では語義が最大公約数的であり、コロケーションが簡素化され、文化が漂白される。 これらはいずれも個別言語が持つ特性をできるだけ無くして均すという点で共通している。 その一方、文法に関しては類型論的な多数決を純粋に採用する。 というのも、文法は上記で述べた項目と異なり、統計的にどの様式が一般的か数値で示すことができるためである。 例えば基本語順についてはSOVが最も多いことが分かっているため、リディア語ではSOVを採用すればよい。 わざわざ「基本語順はSOVかつSVOのいずれでもある」というような処置を施すとかえって喋ったり聞き取ったりするときに煩雑でしかない。 類型論はデータが数値的に出ているので、単に多数決に依存するのが最も合理的である。 リディア語の文法は従って類型論的に最も汎用性の高いものを使用する。 例えば基本語順はSOVであるし、対格言語である。奇をてらって能格言語を採用する必要はないし、OSVを採用する必要もない。 数の力に物言わせればいいのである。なにせ芸術言語でなく国際補助語なのだから。
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アレクサンドラリディア(アレクサンドラ・リディア) オーストリア大公の系譜に登場する人物。 関連: ヨーゼフアールパードハプスブルクロートリンゲン (ヨーゼフ・アールパード・ハプスブルク=ロートリンゲン、父) マリアツーレーヴェンシュタインヴェルトハイムローゼンベルク (マリア・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク、母) ウィルヘルムスデウィット (ウィルヘルムス・デ・ウィット、夫)
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データ キャラクター名:宝剣リディア プレイヤー名:サイトー キャラクターレベル:25 使用成長点:2680+495 クラス(メイン/サポート/称号):メイガス/セージ/プロフェッサー 種族:エクスマキナホムンクルス 性別:女 年齢:0 身長:88cm 体重:66kg 肌の色:白 髪の色:赤茶 瞳の色:翠 出自:錬金術師 境遇:宝剣 運命:束縛 クラスチェンジ履歴 CL 転職前 転職後 7 アコライト セージ 10 メイジ ソーサラー 15 称号クラス プロフェッサー 20 運命クラス メイガス コネクション 名前 関係 備考 レフィール=グランフェルデン 憧憬 お姉さん ゲッシュ 名称 恩恵 制約 天罰 名声の誓い ルーンマスタースキル取得 神命遵守 称号クラススキル使用不可 能力値・判定値 HP MP フェイト(上限) 144 307 36(14) 基本値 ボーナス メイン サポート その他 能力値 その他 判定(D) 筋力 11 3 3 3 (2D) 器用 9 3 3 3 (2D) 敏捷 6 2 2 2 (2D) 知力 47 15 3 1 19 7 26 (2D) 感知 8 2 1 3 3 (2D) 精神 34 11 11 11 (2D) 幸運 34 11 2 1 14 14 (2D) 戦闘 判定 装備 スキル その他 合計(D) 命中判定 3 3(2D) 攻撃力 8 8(2D) 回避判定 2 2(3D) 物理防御力 7 7 魔法防御力 11 1 12 行動値 4 4 移動力 8 ±0 8m 特殊な判定 判定 スキル その他 合計(D) トラップ探知 4 4(2D) トラップ解除 3 3(2D) 危険感知 4 4(2D) エネミー識別 26 +2D 26(4D) アイテム鑑定 26 +2D 26(4D) 魔術判定 26 +2D +1 27(4D) 呪歌判定 11 11(2D) 錬金術判定 3 3(2D) 種族・クラススキル 名称 SL(限) タイミング 判定 対象 射程 コスト 効果 チューニング 1(1) パッシブ/メイキング ― 自身 ― ― 知力基本値+4敏捷基本値-1 アップデート 1(1) パッシブ ― 自身 ― ― 知力基本値+3 コンセントレイション 1(1) パッシブ ― 自身 ― ― 魔術判定+1D マジックフォージ 1(3) DR直前 自動 自身 - ― ダメージ+SL×2D1シーン1回 リゼントメント 1(1) 効果 自動 自身 - - ダメージ+CL×101シナリオ1回 ヒール 1(1) メジャー 魔術 単体 20m 4 HP回復3D+CL×3 クイックヒール 1(1) イニシアチブ 自動 自身 - 5 ヒール使用1シーン1回 アンデッドベイン 1(1) メジャー 魔術 単体 20m 6 2D貫通ダメージ ホーリーライト 1(1) メジャー 魔術 単体 20m 6 2D貫通ダメージ プロテクション 5(5) DR直後 自動 単体 20m 3 ダメージ-SLD1メインプロセス1回 ホーリーワード 5(5) メジャー 魔術 単体 20m 4 魔法ダメージ+SL×3シーン持続 ビリーブ 5(5) パッシブ - 自身 - - ホーリーライトアンデッドベインダメージ+SL×4 ハイウィズダム 3(3) パッシブ ― 自身 ― ― 知力判定+SL×2 エルディダイト 1(1) パッシブ ― 自身 ― ― 知力判定の一般スキル+1D エンサイクロペディア 1(1) セットアップ 知力 単体 視界 ― エネミー識別 コンコーダンス 1(1) パッシブ ― 自身 ― ― シーンにエネミー識別 バイオロジー:竜 5(5) パッシブ ― 自身 ― ― 対竜魔法ダメージ+SL×4 コンデンス 5(5) メジャー 魔術 自身 ― 14 魔法ダメージ+SL×4シーン持続 リミットブレイク 1(5) マイナー 自動 自身 ― 14 魔術SL+21シナリオSL回 ニゲイト 1(1) 判定直後 自動 単体 30m ― クリティカル打消1シーン1回 ファストドロウ 1(3) マイナー 自動 自身 ― 6 魔術対象SL+1体1シーン1回 ランニングセット 1(1) ムーブ 自動 自身 ― 4 マイナースキル使用 マジックハンド 1(1) パッシブ ― 自身 ― ― 魔術判定+1D アタックブースト 3(3) パッシブ ― 自身 ― - ダメージ増加魔術+SL×2 パワー 魔術の王 1(1) 効果 自動 自身 ― ― ダメージロール時フェイト消費1毎ダメージ+5D 三重並列詠唱 1(1) メジャー 自動 自身 ― ― 魔術三回使用フェイト消費3 神域の魔術 1(1) パッシブ ― 自身 ― ― マジックフォージ使用時ダメージ+知基本値軽減・0変更不可 死に到る呪い 1(1) マイナー 自動 自身 ― ― 魔法攻撃場面(選)1シナリオ1回 大いなる怒り 1(1) 効果参照 自動 自身 ― ― ダメージ+CL×51シーン1回 連続高速展開 1(1) パッシブ ― 自身 ― ― ファストドロウ1ラウンド1回使用可打消し不可追加 一般スキル 名称 SL(限) タイミング 判定 対象 射程 コスト 効果 ホムンクルス 1 (1) セットアップ 自動 自身 ― ― MP回復CL×消費フェイト1シーン1回 トレーニング:知力 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 知力基本値+3 トレーニング:精神 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 精神基本値+3 トレーニング:幸運 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 幸運基本値+3 マジカルハーブ 2 (2) パッシブ ― 自身 ― ― MPポーション作成 イミューンウェイト 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 移動修正±0 ベアアップ 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 対スキル精神判定+1D ヒストリー 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 歴史知識の知力判定+1D ミュトスノウリッジ 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 神話知識の知力判定+1D マジックノウリッジ 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 魔法知識の知力判定+1D アルケミーノウリッジ 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 錬金術知識の知力判定+1D セイラーノウリッジ 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 船舶・航海術の知力判定+1D アイデンティファイ 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― アイテム鑑定の知力判定+1D モンスターロア 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― エネミー識別の知力判定+1D インテンション 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― 最大MP+CL アイテムマスタリー 1 (1) パッシブ ― 自身 ― ― アイテム使用コスト-2 スティグマ 1 (1) 判定直後 自動 自身 ― ― 達成値+1D、フェイト1消費1シナリオ1回 キャンセルマジック 1 (1) セットアップ 精神 自身 ― 4 魔術一つを解除 フェザー 1 (1) 効果 魔術 自身 ― 6 落下ダメージ01シーン1回 マジックキャンドル 1 (1) メジャー 効果 効果 効果 6 エリア明度2~3 アナライズエリア 1 (1) 知力 自身 ― ― 6 知力で警戒行動 ストームソーサリィ 1 (1) マイナー 自動 自身 ― 16 射程1sp、十字1シナリオ1回 装備品 名称 重量 命中 攻撃 回避 物防 魔防 行動 移動 射程 備考 右手:ケセドの杖 10 ±0 +8 至近 魔術効果+10MP消費5 左手: 頭部:ラックハット 5 +5 魔法効果+幸1シナリオ3回 胴部:魔道服 4 -2 +5 -4 -3 魔法効果+5リアクション不可 補助防具:厄除けの指輪 1 ±0 +4 BS回復1シナリオ3回 装身具:碧星のカチューシャ 1 MP回復1D61シナリオ1回 合計 10/9 ±0 +8 +7 +1 -3 所持品 名称 種別 重量 備考 月光の種 道具 1 知力判定+1 プロフェットストラップ 道具 1 魔術判定+1、魔法ダメージ+1D ベルトポーチ 収納 0 所持可能重量+2 異次元バッグ 収納 0 所持可能重量+10 ポーションホルダー 収納 0 種別:ポーション5個まで重量0 合計 2/23 所持金:0 G 設定 かつて、ある神竜が空に昇る際に、自らですら傷付ける事の叶わなかった竜の鱗を切り裂く為に鍛えられたとされる神剣。 その刃は、何物をも傷つける事の敵わなかった竜鱗を容易く貫き、その心臓を抜き取り、竜を天へと送る手助けをしたとされている。 グランフェルデンに古くより伝えられる宝剣の一本である。 ……と、されていたのも、今は昔。 何をどう間違ったのか、先頃ホムンクルスとしての新たな生を受けてしまった。 現在は、とりあえずカドゥケウスにて居候中。レフィールにくっついてポーションの調合方法や錬金術の基礎知識についてを学んだり、鞘にくっついてお菓子作りを勉強したり、ミニスにくっついて事務仕事を手伝ったりしながら、何か役に立てる事は無いかな、と思っている。 皆が留守の時の工房の清掃や資料の整理、帰って来た時のためのお茶の準備など、色々と甲斐甲斐しく働いている様子。 バランスボールの上から動こうとしないセンチネルの世話も彼女の仕事の一つである。リディアが世話を焼くようになってから、センチネルの働かなさには、一層の磨きがかかっている事を鑑みれば、あまり良い事では無さそうなのであるが、本人達は楽しんでいる様子である。 センチネルから歴史、神学、世界の構造、魔獣や魔人についてなど、あらゆる知識の教鞭を受けており、その知識量は、カドゥケウス随一。最早センチネルをも上回っている。 竜を絶つ魔剣として類稀なる力を秘めており、その威力はホムンクルスとなっても健在。 自身である剣を投影し、切裂く魔術は、如何に堅牢な竜の鱗であれ無関係に切裂き得る。 アヴァロンにて学んだ知識により、自身の内なる力の様々な応用変換について考察している様子だが、まだまだ発展途上。それでも、爆発力に関しては、かなり向上したようだ。 練達の魔術師のような才覚を見せる彼女ではあるが、精神性としては普通の少女と変わらず、やや引っ込み思案だが天真爛漫で、好奇心と知識欲が強い。知らない何かに巡り合うと、楽しそうに目を輝かせる。 カドゥケウスの面々の背中を見て育っているため、冒険者という職業に憧れており、いつかは自分も冒険したいな、と思っている。 運命クラスにアップデート。けれど、どちらかと言えば、アヴァロンに眠る不思議の方が、私、気になります。そんなワケで現在は、神喚者や来冠者、アヴァロンの歴史や技術について勉強中。 少々の組み直しの結果、何故か鬼畜フェイトちゃんに。一発の爆発力は魔王の領域。 あと、ミニスちゃんと並べてみて、結局プロフェッサー/メンターだよ!と、絶望的な絶望が発覚したので、デトックスされた筈のルーンマスターが復活。だが、そんなものに回すスキル枠は無いんだ。 多分、あと10レベルくらいは回せる予定も無いんだ。無駄経験値のゲッシュなんだ。許せ。
https://w.atwiki.jp/lidia/pages/20.html
言語と文化は密接に関連しあっている。 日本は稲作文化なため、稲と米を単語レベルで区別する。英語ではどちらもriceである。 日本は儒教の長幼精神があるため、兄と弟を年齢で区別する。英語ではどちらもbrotherである。 逆に英語は牧畜社会なため、cowとoxを区別するが、日本語ではどちらも牛である。 また、狼は日本では孤高などのイメージがあるが、西洋では残忍で獰猛なイメージである。 言語と文化が密接に結びついているということは、異言語話者間で意思疎通に障害が生じるということである。 芸術言語の場合、固有の文化を持たせることに注力する。 逆に国際補助語の場合文化の影響は邪魔でしかないため、漂白する必要がある。 ここがリディア語の工夫のひとつであり、エスペラントが意欲的に行っていない点である。 エスペラントは話者の文化を言語システムが漂白できていない点が、国際補助語として大きな欠点である。 例えばアルカにおいて狼は統率された勇敢な者の象徴であるが、このような見方はカルディアの他の言語であるルティア語や凪語では共有されない価値観である。 むろん地球の日本語や英語とも共有されない。 そこでリディア語では文化を漂白し、狼は狼という生物しか意味しない。 獰猛だとか勇敢だということは、それぞれの形容詞を使って表現すればよい。 このような操作により、リディア語は文化を意図的に漂白している。 文化の重要性に目を向けなかったエスペラントでは実装できていない特性である。
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リディア・ラマール 名前:Lydia LaMarr デビュー:『アドベンチャラーズ・クラブ*』(1989年) 概要 メリウェザー・アダム・プレジャーの母。夫はオーガスト・W・プレジャー。 舞台女優として活躍しており、「アメリカのヴィーナス」として知られていた。
https://w.atwiki.jp/lidia/pages/35.html
AN構造 形容詞は前置される。 リディア語はひとつの単語が名詞にも形容詞にも副詞にも動詞にもなれるため、単語を形容詞化するために接続詞のleを使う。 kai le oma 大きな犬 AのB リディア語はAのB構造で、英語と逆である。 oma e i 犬の目
https://w.atwiki.jp/lidia/
リディア語 リディア語は異世界カルディアと地球のどちらでも使うことのできる人工言語である。 分類は国際補助語で、アプリオリである。 理念 構造 ●リンク 人工言語学研究会 人工言語アルカ .
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【ウォルター】 リディアか 大きくなったな 辛い目に合わせてしまっただろ すまなかったな 【リディア】 お父さん・・・